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日本はこれからますます変わっていく・・グローバル人材

外国人と一緒に働く養豚場!!技能実習から特定技能へ

皆様こんにちは!!

社長ブログです☆彡

さてさて今回は、うちの会社で一緒に働いてくれている外国人スタッフについて書いてみようと思います!!

子持ポークスワインでは現在、日本人スタッフだけではなく、海外から日本に来た技能実習生も一緒に働いています。

今では普通に毎日一緒に仕事をしていますが、最初に外国人を採用すると決めた時は、私自身も色々考えました。

「日本語は大丈夫なのか??」

「豚の仕事を覚えられるのか??」

「日本でちゃんと生活できるのか??」

「うちの社員とうまくやっていけるのか??」

正直、不安はありました。

でも実際に一緒に働いてみると・・・・

思っていたより全然普通でした(笑)

もちろん言葉が伝わらないこともあります。

こちらが普通に説明したつもりでも全然伝わっていなかったり(笑)

逆に向こうが一生懸命話してくれているのに、

「ごめん!!もう一回!!」

なんてこともあります。

でも考えてみれば当たり前ですよね。

若いうちに家族と離れて、飛行機に乗って日本まで来て、知らない土地で生活して、さらに養豚の仕事を覚える。

もし私が外国に行って同じことをやれと言われたら・・・・

たぶん3日で帰りたくなります(笑)

だから本当に大したものだと思います。


そもそも「技能実習」って何???

ここで少し真面目なお話です。

よく聞く**「技能実習制度」**。

名前は聞いたことがあっても、実際にどういう制度なのか分からない方も多いと思います。

技能実習制度は、外国人が日本の企業などで働きながら技能や知識を身につけていく仕組みです。

農業も対象になっていて、養豚もその中に入っています。

実習生は日本に来て、実際の農場で仕事をしながら色々なことを覚えていきます。

うちの場合なら、

豚の管理。

給餌。

豚舎の洗浄や消毒。

豚の移動。

豚の状態を見ること。

農場の衛生管理。

などなど・・・・

養豚の仕事を実際に経験しながら覚えてもらいます。

もちろん「実習生だから安く働いてもらえばいい」という制度ではありません。

雇用契約を結んで働いてもらいますし、労働基準法や最低賃金など、日本人と同じように労働関係法令を守る必要があります。

そして現在の技能実習制度は今後、新しい**「育成就労制度」**へ移っていくことが決まっています。

外国人材を取り巻く制度自体が、今まさに大きく変わろうとしているんですね。

私も勉強することがいっぱいです(笑)


そして次が「特定技能」

技能実習を経験した外国人スタッフにとって、その先の大きな選択肢になるのが、

「特定技能」

です。

特定技能は、人手不足が深刻な産業分野で、一定の技能や日本語能力などを持った外国人に働いてもらうための在留資格です。

技能実習が「技能を身につける」という意味合いを持った制度なのに対して、特定技能は、

「一定の技能を持った人材として働く」

というところが大きな違いです。

農業も特定技能の対象分野です。

技能実習を良好に修了した人の場合、条件を満たせば試験が免除されて特定技能1号へ移行できるケースもあります。

そして会社側にとっても大事なのが、

日本人と比べて不当に低い給料にしてはいけない

ということ。

同じような仕事、経験、責任であれば、日本人スタッフと同等以上の報酬を設定する必要があります。

ここは経営者として非常に大事なところだと思っています。


実はうちも、まさにこれからです!!

現在働いてくれている実習生達も、これから技能実習を終えて次のステップを迎えます。

本人達にも確認していますが、

「これからも一緒に働きたい」

と言ってくれています。

これは社長として嬉しいですよね。

せっかく何年も一緒に働いて、養豚の仕事を覚えて、会社のやり方も分かってきた。

それなのに、

「はい、3年経ったから終わり!!」

では、会社にとっても非常にもったいない。

だから今度は特定技能として、さらに成長してもらいたいと思っています。

ただし!!!

ここから会社側も考えなければならない。

給料はいくらにするのか?

手当はどうするのか?

日本人スタッフとのバランスは?

休日は?

住居は?

将来どういう仕事を任せるのか?

最近こんなことばっかり考えています(笑)

そしてこういう時に登場するのが・・・・

AI総務部長です(笑)

「総務部長!!特定技能になったら給与どうする??」

「最低賃金が上がった場合は?」

「日本人社員とのバランスは?」

「会社負担はいくら増える?」

なんてことを一緒に考えています。

前回のブログから完全につながりました(笑)

AI総務部長、なかなか忙しいです!!!


外国人だから、ではなく「仲間」として

私が外国人スタッフと一緒に仕事をするようになって一番感じるのは、

結局、日本人も外国人も同じだな

ということです。

真面目な人もいる。

明るい人もいる。

仕事を覚えるのが早い人もいる。

ちょっと時間がかかる人もいる(笑)

それは日本人だって同じです。

だから最近は「外国人を雇っている」というより、

「会社の仲間がたまたま外国人だった」

くらいでいいんじゃないかなと思っています。

これから日本は人口が減って、養豚業でも人材確保がもっと難しくなると思います。

だからといって、

「人がいないから外国人を入れればいい」

ではダメです。

外国人スタッフから見れば、日本にはたくさんの会社があります。

そしてこれからは日本だけでなく、世界中で働く場所を選べる時代になると思います。

つまり会社も、

外国人スタッフから選ばれる会社にならなければならない。

給料。

休日。

住む環境。

仕事の教え方。

人間関係。

そして将来。

「ここで長く働きたい」

と思ってもらえる会社にしなければ、人は残りません。

これは日本人スタッフも全く同じですよね。


養豚は最後は「人」

AIが進化しています。

豚舎も自動化されています。

給餌も自動。

環境制御もどんどん進化する。

これから10年で養豚業もかなり変わると思います。

でも私は、

最後はやっぱり人だと思っています。

豚のちょっとした変化に気付く。

調子の悪い豚を見つける。

仲間と声を掛け合う。

新人に仕事を教える。

これは人間にしかできない大切な仕事です。

だからAIや機械にできる仕事はどんどん任せる。

その分、人間は人間にしかできない仕事をする。

日本人も外国人も一緒になって、良い豚を育てる。

そして会社もしっかり利益を出して、働いてくれているスタッフに還元する。

そんな会社にしていきたいと思っています。

子持ポークスワインも吾妻スワインも、まだまだ改善することは山ほどあります!!

給料も上げたい。

休みも増やしたい。

もっと働きやすくしたい。

そして、

「この会社に来て良かった!!」

と思ってもらいたい。

簡単ではありませんが、社長として一つずつやっていきます!!

外国人スタッフのみんなにも、

日本まで来て良かった。

養豚をやって良かった。

子持ポークスワインに来て良かった。

そう思ってもらえたら最高ですね。

・・・・・・

また最後は真面目になってしまいました(笑)

ということで!!

日本人も外国人も、そしてAI総務部長も(笑)

みんなで力を合わせて、これからも良い会社を作っていきたいと思います!!

それではまた!!

社長ブログでした☆彡

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